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日本学術学術会議問題を簡単にまとめてみた
- 2020年10月10日
- 1983年中曽根内閣によって任命を慣例化宣言し、それを踏襲してきた歴代の首相
に逆らって、日本学術会議について菅政権が初めてメスを入れた(任命拒否した)
↓
野党や任命を拒否された人が「学問の自由」の侵害だと騒ぐ
↓
マスコミは、かつて政権を批判した人への「言論弾圧」だと騒ぐ。
=私の見解=
10億円の税金を投入している以上、国益に適う人事が必要である。
任命を拒否された人の素性は共産党寄り(中国寄りつまり反日)
国益を損なう発言が多々見られた。
推薦で選ばれている学術会議メンバーは左翼の巣窟となっている。
以前、日本学術会議と中国科学技術協会は協力してく趣旨の覚書を交わしている。(いわゆるスパイ行為)
よって、国益に適わない人事にメスを入れた菅総理は、
政権発足早々批判を覚悟して国益を優先した。
ちゃんと仕事をしている。
よって菅政権支持する。